工場で製造された鉄筋は、建設現場で接合して、柱や梁として使用されます。
鉄筋同士を接合することを「鉄筋継手」といい、その際にはガス圧接、溶接、機械式など
いくつかの方法があります。
接合部が弱いと、構造物全体の強度に影響するような重要な工程です。
また、高温で作業する溶接は、ひとつの操作を間違えてしまうと
大きな事故にもつながりかねない危険な作業ともいえます。
構造物の安全性と作業者の安全性をしっかりと保ちながら
正しい施工ができるようにと基準が定められ、ガス溶接作業者という資格となっています。
ガス溶接作業者の資格は
可燃性ガスおよび酸素を使用した金属の溶接、溶断、加熱の作業を行う際に必要で
取得するためには、技能講習を修了しなくてはなりません。
満18歳以上であれば、誰でも受講することが可能です。
講習は次のような内容で、学科と実技を合わせて、全13時間あります。
・ガス溶接などの業務のために使用する設備の構造及び取り扱いの方法に関する知識
・ガス溶接などの業務のために使用する可燃性ガスおよび酸素に関する知識
・関係法令
・ガス溶接などの業務のために使用する設備の取り扱い
田嶋鉄筋株式会社は、東京・埼玉で一般住宅やビル・マンションなどの鉄筋工事を手掛けております。
ただいま求人を募集しております。未経験者の方からの応募も歓迎いたします。
詳しくはこちらよりお問い合わせください。

鉄筋工の仕事は、ビルやマンションなどの大きな建物や、トンネルや橋などの建造物などの基本となる骨組みを鉄筋を使って網目状に組んでいくもので、鉄筋を結束し、網目状に組んでいく作業がメインとなります。
鉄筋工の仕事はそれだけではなく、鉄筋を結束し、網目状に組んでいく前には、いくつかの工程を経ていく必要があり、鉄筋工としてとても重要な仕事があります。
・建築物の図面や仕様書から、鉄筋工事に必要な材料を選び、どのような形へ加工するのか、数量はどのくらい必要なのかを算出し、必要なものを加工場へ発注、現場で取り付ける鉄筋工が作業しやすいような施工図を作成するという、加工帳・施工図というものを作成していきます。
現場で職人が鉄筋取り付けの作業を行う前に、鉄筋を適切な長さに切る、曲げるなどの作業を行い、現場へ材料が送られていきます。
現場に届いた鉄筋と図面をもとに、鉄筋を使って網目状に骨組みを作っていきますが、効率的に作業が行われるように作業の段取りは、その現場で1番経験のある人が行い、指示を出していき、適切に鉄骨を組立てていきます。その鉄骨の組み立ての中で、嵌合(かんごう)という鉄筋と鉄筋を繋げる作業を行っていきます。
この嵌合(かんごう)の作業は、その建物の強度に関わるとても重要なものなので、丁寧に確実な仕事が求められます。
鉄筋工事が終了すると、自主検査を行い、その検査にクリアすることで工事終了となります。

鉄筋工事に携わりたいと思っていても、何か資格があったら携わることができないと諦めている人はいないでしょうか。
鉄筋工事の仕事に携わるのに、特別な資格や学歴は必要ありません。やる気と興味があれば誰でも鉄筋工事の仕事に携わることができます。
鉄筋工の仕事は、先輩職人に教わりながら仕事を覚えていくというスタイルが一般的で、現場に携わる機会が増えれば増えるほど、鉄筋工としての知識や技術を高めていくことができるので、少しずつでもやりがいを感じることのできる仕事です。
ある程度、鉄筋工事の仕事に携わり、色々な仕事ができるようになってきたら、鉄筋施工技能士という国家資格を目指すのもおすすめです。
大きな規模の官公庁の工事に携わる場合、1級鉄筋施工技能士の資格を持つ鉄筋工の常駐が必要となったり、技能士手当を支給している会社も多くあるので、ある程度の経験を積んだら国家資格取得を目指して、キャリアアップをしてみてはどうでしょう。
鉄筋工として鉄筋工事に携わる人が取得する資格は、
・1級鉄筋施工技能士
・基幹技能士
・2級建築施工管理技士
などがあり、鉄筋工事に携わる鉄筋工として、さらにスキルアップし、責任のある仕事に携わることができるようになります。

鉄筋工事の仕事は、安全管理がとても重要となります。
鉄筋工事を行う現場ではもちろん、そこで働くスタッフに怪我や事故が起こることを工事に携わる人は絶対避けなければいけないと思って日々の作業にあたっているので、安全管理と対策は徹底して行われています。
まず、安全管理のためのミーティングは、鉄筋工事を行うだけではなく、その現場に携わるすべての人たちが、進捗状況の確認と、作業に関する報告・連絡・相談が行われていきます。
現場では、毎朝、現場に入る前の安全朝礼と言われるものが行われます。安全朝礼では、ヘルメットや長靴などをきちんと着用しているか、作業着などの身だしなみは大丈夫かというチェックが行われます。
服装などのチェックと同時に、現場に入るスタッフの顔色をチェックし、体調が優れない、気分的に落ち着いていないかという部分をチェックし、場合によっては作業に入るのをやめなくてはいけない場合もあります。
この他にも、現場で作業に入ったら、怪我がないように声を掛け合って作業にあたったり、安全確保のための通路の確保や現場の整理整頓を常に意識して作業を行う必要があるのです。
このように鉄筋工事の仕事は、安全管理を重要視したうえで徹底した作業を行っているのです。
さいたま市岩槻区を拠点に置く「田嶋鉄筋 株式会社」は、埼玉県や東京23区で、マンションやオフィスビルを中心に鉄筋工事を行なっています。
田嶋鉄筋 株式会社では初心者大歓迎で一緒に働く仲間も募集しています。
また、近年ニーズが高い耐震性の高いコンクリート住宅も規模の大小に関わらず丁寧でキメの細かい安心の鉄筋工事をご提供しております。
1.鉄骨に鉄筋を張りめぐらせる
施工図通りに鉄骨の上に鉄筋を張りめぐらせて固定します。
2.鉄筋の手前に型枠を建てる
鉄筋を配置したら、コンクリートを流し込むための型枠をつくります。
生コンは液体のため、型枠を鉄筋の周りに建ててその中にコンクリートを流し込みます。
3.型枠の外から生コンを流し込む
型枠を建てたら、コンクリートを流し込みます。
型枠についている赤いパイプに、生コンのホースを差し込んで、型枠の中へ生コンを流します。
4.コンクリートが固まるまで待つ
型枠を外さずに固まるまで1か月程度。
これで十分な強度ができます。
5.型枠を外して完了
コンクリートが固まったら型枠を外します。
型枠は数人がかりで人力で外します。
外した型枠は保管して、別の場所で再利用します。
お問い合わせはこちら。