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先輩スタッフの声

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鉄筋工事の歴史

私たちの生活には、複合商業施設やマンション・アパートなどの集合住宅は欠かせないものとなっています。それらの建築物を支えているのは、鉄筋工事だといっても過言ではありません。今回は鉄筋工事がいつから始まったのかその歴史をちょっと紹介したいと思います。

 

鉄筋工事は18世紀以降の近世ごろから始まったとされています。その頃の教会や橋などに金属で石材などを部分的に繋いだ形跡が見られており、鉄筋工事が行われていたのではないかと考えられています。

鉄筋工事が生まれた理由として強度の問題があります。石造りやセメントではどうしても強度が弱く簡単に壊れてしまいます。鉄筋コンクリート構造であればしっかりと強度を維持できるため、今日では鉄筋工事が建物を建てる際の主流となっているのです。

 

1855年にはパリの博覧会で、鉄筋網補強コンクリート製ボートがランボーによって発表されます。その後1867年には鉄筋を格子状に配筋する「モニエ式鉄筋コンクリート」が生み出され、そこから鉄筋工事の発展へと繋がっていきました。現在では主流になっている鉄筋工事にもこのような歴史があるのです。

鉄筋工に向いている人はどんな人?

鉄筋工にはどんな人が向いているのでしょうか?今回は、鉄筋工に向いている人はこんな人だという特徴をいくつか紹介していきます。

 

まず鉄筋工になるために大切なのは体力です。基本的に鉄筋工の仕事の大部分は、現場で汗をかいて働く肉体労働です。そのため、体力がなければ続けることは難しいです。学生時代スポーツをしていたという方は向いていると言えるかもしれません。

 

また責任を持って仕事に取り組むことができる能力も必要です。鉄筋工事は建物などの構造物の基礎となる鉄筋を組み立てる工事です。そのためもし鉄筋工事に何らかのミスがあれば、建物自体の強度が著しく弱くなってしまい、場合によっては重大な事故につながる可能性もあります。そのため、鉄筋工には多くの人の命を預かっているんだという責任感を持って仕事をしなければいけません。逆にいえば、責任感のある仕事なのでやりがいを持って取り組むことができる仕事だといえます。

 

鉄筋を組み立てる仕事ということから、女性には難しいのではと考えるかもしれませんがそんなことはありません。基本的に組み立てはクレーンなどを使って行うため、女性の鉄筋工もたくさんいます。

 

鉄筋工に興味を持った方はぜひ弊社へご連絡くださいね。

鉄筋工の資格ってあるの?

鉄筋工として働くために必要な資格はあるのでしょうか?今回は、鉄筋工の資格について簡単に解説していきます。

 

答えからいえば、鉄筋工になるために必要な資格はありません。ですが、取っておくことが望まれる資格はたくさんあります。例えば、研削砥石、玉掛、高所作業車、クレーン、フォークリフト、継手作業などの資格は経験に応じて取得していくことが望ましいです。

 

また鉄筋工には1つだけ国家資格があります。それは、鉄筋技能士という資格です。鉄筋技能士試験とは、職業能力開発促進法という法律に基づいて、鉄筋工事に関する知識や技能が備わっているかを検定する試験です。

先ほども書いたように、鉄筋工になるために必要な資格はありません。そのため、鉄筋技能士の資格を持っていないからといって鉄筋工になれない訳ではありません。しかし、鉄筋技能士の資格を持っていることで、お客さんからの信頼は得やすいです。あなたが鉄筋工事を依頼する場合、資格を持っている人とそうでない人、どちらに工事を依頼したいですか?答えはもちろん資格を持っている人ですよね。このように、鉄筋技能士の資格を持っていることで仕事を受注しやすいため、できれば取得したい資格です。

鉄筋工の仕事

皆さんは鉄筋工の仕事がどんなものなのか知っているでしょうか?今回は、鉄筋工がどんな仕事をしているのか、簡単に紹介していきます。

 

鉄筋工は主に鉄筋工事を行う職人のことです。鉄筋工事とは、ビルやマンションの建築物、橋やトンネル、高速道路の構造物など、コンクリートで覆われた建物の中に入る骨組みとなる鉄筋を組み立てる仕事です。私たちの生活に欠かせないこれらの構造物を安全に保つことができるのは、鉄筋工が確かなスキルで丁寧に仕事をしているからなのです。

 

鉄筋工事は鉄筋を組み立てるだけではありません。現場で鉄筋の組み立てを行う前には、仕様書と図面から適切な材料を選択し、材料の発注・加工を事前に行う必要があります。また現場で職人が材料を見て取り付けがしやすいように、施工図の作成も行います。材料の発注から施工図の作成、現場で鉄筋を組み立てる一連の流れが主な鉄筋工の仕事内容になります。

 

鉄筋工に興味を持った方はぜひ弊社へご連絡ください。経験、学歴は一切問いません。弊社には優秀な鉄筋工がたくさんおり、初めての方でも丁寧に仕事を教えています。弊社で一緒に働きましょう。

鉄筋工の給料は?

複合商業施設やマンションなど私たちの生活に欠かす事のできない建物の建築に携わっている鉄筋工ですが、どれくらいの給料をもらっているのでしょうか?今回は鉄筋工の給料はいくらくらいなのかその目安を紹介します。

 

■鉄筋工の給料はいくら?

厚生労働省の調査を参考に鉄筋工の給料面について考察していきます。

まず鉄筋工全体の給与平均は、月収約31万円、年収で見るとボーナスを含めて400万円となっています。平均年齢は39.5歳、平均労働時間は月間177時間となっています。もちろん平均なのでこれよりも多く貰っている人、少ない人はいますが平均してこのくらいだと頭にいれておきましょう。

 

■平均給与は上がっている

ここ数年における鉄筋工の平均給与は右肩上がりとなっています。平均年収でみると、2010年では約320万円、2012年は350万円、そして2017年は400万円と確実に伸びています。この原因としては、人手不足により鉄筋工の価値が高まったこと、勤務時間が長くなったことなどさまざまな要素が考えられます。確実に言えるのは、鉄筋工の仕事の価値が高まっているということでしょう。

 

今回は鉄筋工の給料について詳しく見てきました。鉄筋工を目指している方はこれを参考にしてみてくださいね。